形から入る喪女が書き殴るブログ

どの辺がってMacBook持ってカフェで記事書こうとしたけどビビって結局出せなかったところがね

入院時持って行ったもの

万が一また入院することがあれば準備できるように自分用メモ

 

 

前提として

女性、病室暑い&すんごく乾燥している、何日間か歩行困難、テレビ見ない

 

 

 

 

 

貸し出しだった

パジャマ

タオル(ホットタオル)

(絶対契約したほうがいい、洗濯大変だしタオル使い放題超便利)

 

耳栓(同室の人が昼夜問わずいびきが凄い可能性あり)

歯磨きセット(歯ブラシ、歯磨き粉)

コップ

お風呂セット(シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、洗顔)

クレンジング、化粧水、保湿ローション

下着

マスク

テッシュ

除菌ウェットティッシュ(いろんなところに使えるようにアルコールなし)

イヤホン

延長電源コード(iPhoneを充電しながら触れるように)

うちわ(季節の変わり目の病室はクッソ暑かった)

 

 

鯛味噌、ふりかけ、佃煮(病院食の薄味飽きる)

パック

ボディーローション

マッサージゴロゴロ

着圧ソックス

生理用品

その他 体お手入れグッズ

 

★暇つぶしッグッズ(一番重要)

iPhone

Macbook

ペンタブレット

ノート

文字練習帳

筆記用具

kindle

ゲーム

 

扁桃炎と結節性紅斑歴

扁桃炎にどのくらいなったか思い出しながらまとめてみたよ

 

 

 

 

2015年

 

11月初旬

人生初めての扁桃炎になる。

初めてでどうしていいのかわからず初動が遅かったのと、抗生剤も効きが悪く

2週間かかって完治。

 

12月末

2度目。

1週間で完治。

 

 

2016年

 

2月初旬

3度目の扁桃炎の後初めての結節性紅斑

大変だった

扁桃炎が治った後 両脚膝から下に紅斑が沢山出る

症状が酷くなり両足がくの字に曲がったまま動かすと激痛

家のトイレの数センチの段差が跨げなくて泣く

少し歩けるようになり行った皮膚科で大学病院に紹介状を書いてもらい

最終的にダイソーで買った杖(二刀流)をついて電車を乗り継いで行くも

治りかけですねと言われて終わる

仕方ない。

 

4月

この月だけで3回も扁桃炎と結節性紅斑を繰り返した

1週目

4回目の扁桃炎と2回目の結節性紅斑

結節性紅斑は軽かった

でも前回のふくらはぎとスネに紅斑が出るのではないく

手脚の関節が赤く腫れて動かしづらくなった。

 

3周目

5回目の扁桃炎と3回目の結節性紅斑

今回も結節性紅斑は軽かった

 

4週目

6回目の扁桃炎と4回目の結節性紅斑

結節性紅斑の症状がとんでもなく酷かった

最後の方は親に後ろから抱きかかえられながら(羽交締めみたいに)

でないと歩けなくなり

ある時、また親に抱きかかえられて歩いてトイレに行こうとしたら

過呼吸になってしまい、親ももうギブアップ

ということで救急車を呼ばれてしまった。

 

12日間入院

6月に扁桃を摘出する手術を受けることが決まる。

 

 

以上。

また入院しました

はじめまして、鹿と申します。

 

 

 

去年2015年は11月から始まった突然始まった扁桃炎

 

扁桃腺が子供の頃から大きい人は扁桃炎で苦労する、酷い人は切除するという知識はなんとなく知っていて

私は特別大きくもなく、もともと大きい人は大変なんだろうなー

と他人事のように思っていました。

 

まさか自分が苦しめられるなんて、少しも思っていなかったのです。

 

 

 

2015年11月から月1ペースで扁桃炎になり

 

2016年2月以降は扁桃炎の後、結節性紅斑の症状も必ずセットで出るようになりました。

 

この結節性紅斑はまともに生活できるように回復するまで地味に長く、仕事にも影響が出るし、かなり悩まされました。

 

 

 

その後、2016年4月中旬にまた扁桃腺から結節性紅斑になり、救急で運ばれ入院し

 

あまりにも結節性紅斑の症状も酷かったので

 

可能性の一つを潰すという意味で扁桃を切除する手術を受けました。

 

 

 

でも扁桃炎も辛い、結節性紅斑も辛い、扁桃腺を取った後も辛い

今年の上半期は辛い三拍子でした。こんなまとめ方は嫌だけど。

 

 

自分の記録用として、扁桃とさよならするまでの記録を残します。